呼吸器疾患

呼吸器疾患のご紹介

喘息専門外来

止まらない咳・息苦しさに、
専門医という解決策を。

喘息は、気道の慢性炎症のために咳や呼吸困難、咳鳴などが認められる慢性的な病気です。
咳や息苦しさが寝る前や寝ている間によく起こり、ゼイゼイするのが気管支喘息の特徴です。
喘息専門外来では、喘息専門治療及び相談を承っております。

検査と治療
アレルギー検査 「血液検査」や「皮膚テスト」でアレルギー反応や関連物質を調べます
呼吸機能検査 「胸部X線検査」や「呼吸機能検査」で気道の状態を調べます
治療 今後の治療方法・対応についての話し合いを行います。
また、当院での治療や他院での治療など最も良い治療方法についてご相談させていただきます。

睡眠時無呼吸症候群外来

しっかり検査、段階的に治療。
質の高い眠りを取り戻す。

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が頻繁に止まる病態を言います。
もしかして、この病気ではないかと心配されている方には、スクリーニング検査やポリソムノグラフィ(PSG)検査をお勧めします。
大きないびき、睡眠中の無呼吸、日中の高度な眠気、集中力の低下等でお悩みの方は、睡眠時無呼吸症候群外来をご予約ください。

睡眠時無呼吸の治療

Step1

外来受診、問診・パルスオキシメーターによるスクリーニング検査。

Step2

さらに詳しい検査が必要になった場合は、
入院しポリソムノグラフィー(PSG)検査。

Step3

外来で診断、治療法の決定。
※減量したり、禁酒・禁煙することで治ることもあります。

Step4

生活習慣の改善では効果がない方にCPAP療法を行います。

Step5

入院しCPAP療法のための適切な圧を調べます。

Step6

慣れたら在宅療法となります。
スクリーニング検査

スクリーニング検査は、パルスオキシメーターを使用します。
測定機器をご自宅に持ち帰り、就寝前に腹部に小型の装置、鼻と指にセンサーを装着し、睡眠中の呼吸状態を調べる検査です。

ポリソムノグラフィ(PSG・終夜睡眠呼吸モニタ)検査

睡眠中の脳波や筋電図、眼球の動きなどをモニタリングし睡眠状態を調べるとともに、エアロフローセンサ、胸部センサ、腹部センサで呼吸状態を調べます。1泊の入院が必要になります。

入院の流れ
入院準備 夕食の内容については制限はありません。
服用している薬があればいつもどおりに服用してください。
検査入院
(20:00〜)
  • 入院時計測、心電図、レントゲン、肺機能検査
  • PSG検査内容説明と準備
    エアロフローセンサ、胸部センサ、腹部センサなどさまざまなセンサを取り付けます。
    寝入るまでは気になるでしょうがご辛抱ください。
    センサによる痛みはいっさいありません。

※センサ類の装着と動作確認に30〜40分かかります。
※就寝中センサがはずれた場合、起こさずに再装着させていただきます。
※センサ類を装着してもすぐに寝ていただく必要はありません。

退院
(午前中)
  • 起床し、センサ類をはずします。
    ※出勤等でお急ぎの方はすぐに退院してくださって結構です。
  • AM 7:00 軽食をお出しいたします。
  • AM 9:00 退院時の説明
後日
(外来診察)
外来にて結果説明をいたします。

睡眠時無呼吸症候群チェックシート※2〜6で1つでもあてはまれば睡眠時無呼吸が疑われます。

  • 寝ているとき大きないびきをかく[No]の方は睡眠時無呼吸症候群ではありません

  • 朝起きたとき頭痛がする

  • 睡眠が浅く、疲れが残っており熟睡した感じがしない。

  • 日中、眠気を感じることがよくある。

  • 「就寝中、息が止まっているような時がある」と言われた。

  • 太り気味である

息切れ外来

年のせいと諦めないで。
肺の機能をチェックしましょう。

息切れを自覚している患者さまのための専門外来です。
咳・痰がある、 階段での息切れ等の症状がある方はご相談ください。
息切れの原因として、慢性の呼吸器疾患がある可能性があります。
適切に診断し、治療に結び付けていきます。

息切れのチェックリスト下記にあてはまる方は治療が必要な可能性があります。

  • 平地を急いで歩いたり、ゆるい坂を上ったりする時に息切れを感じる

  • 同年代の人と一緒に歩くと自分だけ遅れる

  • 最近、歩いている途中で休まないと息が続かなくなった

  • タバコを吸っている、または吸っていた

  • 「就寝中、息が止まっているような時がある」と言われた。

  • しつこい咳・痰が続いている

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